【Twitter運用】フォロワーさん1万人宣言
こんにちは、音無です。
まずはフォロワーさん1万人を目指して毎日発信しています。
さて、先日下記のツイートをしました。
フォロワー1000以上の人ってたくさんいるのに1万ってなると多くなく何でだろって考えた
— 音無@ツイッター研究家 (@otnashi) February 22, 2019
みんな途中で止めてしまうからだと思った
僕は止めないよ。1万必ず行くし通過点
勿論今いるフォロワーさんを大切にしながらね🙌
このツイート良かったらRTやブクマして残して下さい😎
貴方が証明者です!
本日は、こちらのツイートについて深掘りしてお話させて頂きます。
フォロワーさん1万人宣言
上記の通り、僕はフォロワーさん1万人を必ず達成します。
もちろん数が全てではないです。
ですが1万人を1つの目標、そして通過点だと思っています。
ですがフォロワーさん1万人以上の人って意外と少ないなと思いました。
その理由について考えました。
フォロワーさん1万人の人が少ない理由
上記ツイートで言ったように
みんな途中で辞めてしまうからだと思っています。
どんなに能力があったり実績があったりしても途中で辞めてしまったら絶対に達成できません。
これは絶対です。そして1万人以上の方には共通点があります。
それは1万人以上になるまで続けた事。
もちろん全ての方が1万人達成できる訳ではないと思います。
ですが最初から『出来るか』『出来ないか』ではなく『やるか』『やらないか』
これが大切だと思っています。
そして1万人は僕は決して達成できない数字ではないと思っています。
もう少し1万人の方が少ない理由について考えていきます。
フォロワーさん1000人以上の方は多いの何故1万人以上は少ないのか??
普通に考えたらフォロワーさん1000人以上の方が10人いたら確率的には
その内の10人に1人は、1万人を達成しててもおかしくないはずです。
2000人の方が10人いたらその内の2人です。
ですが1万人ってなると途端に少なくなる気がしませんか??
僕はそんな気がしてます。しかもフォロワーさんは増えれば増えるほど増えやすいはずです。
フォロワーさんは増えれば増えるほど増えやすい
Twitterは性質上しっかり運営すれば、フォロワーさんは増えれば増えるほど増えやすくなると思っています。
最初の内は拡散力もないですが、増えてくれば拡散力があがります。
なので間違った運営の仕方をしなければ、どんどん増えていくペースは上がると考えています。
なので続ける事さえ出来れやっぱり1万人は達成可能だと思います。
では間違った運営とはどういう事か僕なりの見解をツイートで紹介します。
【Twitterガチる】
— 音無@ツイッター研究家 (@otnashi) March 4, 2019
こう言ってやりがちな間違い
1.数だけ増やさせうとする
・自分からフォローしまくる
・返ってこなかったらリムる
・ありがちな企画しかしない
・企画に参加するだけ
・リプだけで自分の発信がない
『結果』
見せかけの数だ増えて、気づいたら本当のフォロワーさんがいない
こんな感じで数だけを追い求めると、必ず壁に当たるのでは?と僕は思っています。
そして、それではいつまで立っても自然とフォロワーさんが増えていく事はありません。
僕思うんだ
— 音無@ツイッター研究家 (@otnashi) February 27, 2019
フォロワーさん多いけど
ツイートしても
あんまり反応ない人より
そんなに多くなくても
いつもたくさんの人が
反応してくれてる
こういう人の方が信頼出来るしTwitter楽しそうじゃない?
フォロワーと言う表示される数だけ増やしても
本当の意味でフォローはされないんじゃないかな
数だけを増やしても、その方達は自分に興味がある訳ではありません。
そういった方達は自分のツイートを見てはくれないと思っています。
気づいたら本当のフォロワーさんがいない。
こんな悲しい事になりかねません。
なので数を目標にしていますが、それ以上に自分に価値を感じて頂いてフォローして頂けたらいいなと思っています。
最後に
僕はフォロワーさん1万人を目指しています。
そしてそれは決して達成不可能な数字ではないと思っています。
ただ先ほども言ったように数だけではなく、僕に少しでも価値を感じて頂いたり
共感してくれたり、この人面白そうだなと思って頂けたらフォローして頂けたら嬉しいです。
フォローして下さい!リツイートして下さい!ではなく
フォローしたくなるアカウントなのか?リツイートしたくなるようなツイートなのか?
これを追及していって少しでもフォロワーさんに価値を提供出来るように。
一緒に楽しみながら成長出来るようにやっていきたいと思います。
そしてそれが一番の近道なのではないかと僕は思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。